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https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/45.html
読み取り例 Dim phkResult As HKEY Dim hKey As HKEY Dim lpData As BytePtr Dim lpcbData As DWord Dim lpType As Long lpcbData=100 lpData=calloc(lpcbData) If RegOpenKeyEx(HKEY_CLASSES_ROOT,".jpg",0,KEY_READ,phkResult) ERROR_SUCCESS Then MessageBox(NULL,"レジストリキーのオープンに失敗しました。","",MB_OK) End End If If RegQueryValueEx(phkResult,"",0,NULL,VarPtr(lpData[0]),VarPtr(lpcbData)) ERROR_SUCCESS Then MessageBox(NULL,"レジストリの値の読み取りに失敗しました。","",MB_OK) RegCloseKey(phkResult) End End If MessageBox(NULL,VarPtr(lpData[0]),"",MB_OK) End
https://w.atwiki.jp/mash2190/pages/21.html
IO/ストレージ関連 入出力用メモリサイズを拡張してファイルシステムを高速化する HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management (キーが存在しない場合は Dword値 「IoPageLockLimit」 を作成) 「IoPageLockLimit」をダブルクリックで開き、「値のデータ」の表記欄の「16進」をチェックした状態で 任意の数値を入力した後[OK]ボタンをクリック。 ※元に戻すには「IoPageLockLimit」を削除。 HDDへのアクセスが頻繁な場合は値(キャッシュ)を増やすとパフォーマンスが向上します。 MSの技術サイトに "IoPageLockLimit REG_DWORD Number of bytes" と記載されてるとおり キャッシュ値のデータの単位は KByte(キロバイト)ではなく、Byte(バイト)の値で設定します。 メモリを512MB以上を搭載しているならば「値のデータ」を 400000 (4MB)以上が推奨。 IoPageLockLimit が存在しない場合のデフォルト値は512KBとなります。 それぞれのPC環境で試して最適な値を見つけてみてください。 当方の環境では「値のデータ」を「16進」で 1000000 (16MB)にしてます。 2MB 4MB 8MB 16MB 32MB 10進数 2097152 4194304 8388608 16777216 33554432 16進数 200000 400000 800000 1000000 2000000 IoPageLockLimitの最大値について 下記表のIoPageLockLimit最大値(MB)×1024×1024がIoPageLockLimit最大値(Byte)となります。 例えば、物理メモリを256MB搭載しているパソコンならば (256MBマイナス16MB)×1024×1024=251658240(Byte)となります。 物理メモリ量 IoPageLockLimit最大値(MB) 64MB未満 物理メモリ量マイナス7MB 64MB以上~ 512MB未満 物理メモリ量マイナス16MB 512MB以上 物理メモリ量マイナス64MB ディスク・クリーンアップから「古いファイルの圧縮」項目を除外する XPのディスク・クリーンアップの項目の中に「古いファイルの圧縮」がありますが 圧縮ファイルの検索には非常に時間がかかるので、この項目を除外することにより ディスク・クリーンアップを高速化することができます。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\VolumeCaches\Compress old files 「Compress old files」フォルダを右クリックで削除。 ULTRA DMA66転送を有効にする(ULTRA DMA66のHDD使用の場合) HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class \{4D36E96A-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}\0001 [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「EnableUDMA66」にする。 作成した「EnableUDMA66」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換える。 ※無効にするには[値のデータ]を 0 に書き換える。 DMAモードを強制的に設定する デバイスの転送設定がタイムアウトやCRCエラーの為、いつの間にかPIOモードに設定されてしまい DMAモードに設定できなくなる事があります。これはXPのフェイル・セーフ(fail safe)機能によるものです(※) 一度転送モードがPIOに設定されてしまった場合はデバイスを一旦削除して再インストールするか もしくは危険を覚悟でレジストリから強制的にDMAモードを復活させるしかありません。 a. デバイスを削除・再インストールする方法 (1)PIOモード病に掛かっているIDEチャネルを確認する 「デバイスマネージャー」「IDEコントローラ」 「セカンダリ・チャネルorプライマリ・チャネル」の「プロパティ」を見る 「詳細設定」「現在の転送モード」でPIO病のチャネルを確認する。 (2)WindowsのIDEチャネルを再構築する 「デバイスマネージャー」「IDEコントローラ」 PIO病のIDEチャネルを「右クリック」して「削除」を行う 「再起動しますか?」と聞かれたら、それに従う。 再起動した直後にデバイスの再インストールを行い、更に再起動する。 b. レジストリから強制的にDMAモードを復活させる方法 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E96A-E325-11CE-BFC1-08002BE10318} 1. 変更するチャネルを選択します。 0001 プライマリ IDE チャネル 0002 セカンダリ IDE チャネル (DriverDescで確認できます) 2. 変更するデバイスのタイミングモードを設定します。設定値は以下の通り。 変更するデバイス 変更する項目 設定値(転送モード) マスター MasterDeviceTimingMode 0x410 (MultiwordDMAモード2) 0x2010 (UltraDMAモード2) 0x8010 (UltraDMAモード4) 0x10010 (UltraDMAモード5) スレーブ SlaveDeviceTimingMode 0x410 (MultiwordDMAモード2) 0x2010 (UltraDMAモード2) 0x8010 (UltraDMAモード4) 0x10010 (UltraDMAモード5) 3. タイミングモードの変更を許可するために「MasterDeviceTimingModeAllowed」を「ffffffff」に設定します。 以降、エラーによるタイミングモードの変更を適用したくない場合、 ResetErrorCountersOnSuccessというキーがあれば、ダブルクリックでDWORD値を「1」にします。キーがない場合は 編集⇒新規⇒DWORD値で名前をResetErrorCountersOnSuccessにしてDWORD値を「1」にします。 ※フェイルセーフ機能を完全に無効化するため、ハードの故障を感知できない場合があるので注意 アイドル時のHDD最適化(デフラグ)を無効 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OptimalLayout [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「EnableAutoLayout」にする。 作成した「EnableAutoLayout」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 0 に書き換える。 ※有効にするには[値のデータ]を 1 に書き換える。 NTFSの暗号化を無効 この機能を利用していない場合は無効、(この機能を利用する機会は殆ど無いかと) HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\EFS [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「EfsConfiguration」にする。 作成した「EfsConfiguration」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 ※元に戻す(有効にする)には「EfsConfiguration」を削除する。 デスクトップ・クリーンアップを無効 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「NoDesktopCleanupWizard」にする。 「NoDesktopCleanupWizard」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 [F5]キーを数回押して(レジストリを更新して)からレジストリエディッタを閉じる。 [画面のプロパティ]の[デスクトップ]タブにある[デスクトップのカスタマイズ]ボタンをクリックし、 [デスクトップのクリーンアップ]が無いのを確認する。消えていない場合は、Windowsを再起動すれば消えます。 ※元に戻すには[値のデータ]を 0 に書き換えるか、「NoDesktopCleanupWizard」を削除する。 デスクトップ・クリーンアップの実行間隔を変更 設定でデスクトップのクリーンアップを無効にしている場合は意味がありません。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Desktop\CleanupWiz [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「Days between clean up」にする。 「Days between clean up」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 100 (100日)に書き換え [OK]ボタンをクリック。 [F5]キーを数回押して(レジストリを更新して)からレジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻すには[値のデータ]を 60 にします。 レジストリエディタ用お気に入りの保存先 IEの「お気に入り」と同様にレジストリエディタにもレジストリキー用の「お気に入り」があります。 それの保存先レジストリキーです。 レジストリエディタ用お気に入りの保存先 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit\Favorites ctfmon(テキストサービス)の自動起動を無効(言語バーの非表示) 音声認識や手書き認識を利用しないなら不要な機能です。 ※ボイスチャット(TS2)の音声認識会話とは全く関係ありません。 この機能に対応しているアプリケーションも殆ど存在しないらしく、不具合も多いらしいです。 [コントロール・パネル]→[地域と言語のオプション]を起動する [言語]タブにある[テキスト サービスと入力言語]の[詳細(D)]ボタンをクリックすると 「テキストサービスと入力言語」が起動する。 [詳細設定]タブにある[詳細なテキスト サービスをオフにする]にチェックを付ける。 [OK]ボタンをクリック→[OK]ボタンをクリック。 Windowsのイベント音(起動音、終了音など)を変更 一度設定しまえば殆ど変更することが無い設定なのでレジストリエディッタで変更する必要は特にありませんが、 自分の環境の設定をエクスポート(regファイル化)することによって、OSを再インストールしたり、別のPCに 同じ設定を適用する際に便利です。 イベント音の設定保存先レジストリ HKEY_CURRENT_USER\AppEvents\Schemes\Apps\.Default メニュー・ダイアログ関連 「新規作成」の項目を整理 新規作成メニューから「.wav」や「.bmp」など作成しない項目を削除する。 例えば「.bmp」の場合 HKEY_CLASS_ROOT\.bmp\ShellNewを削除する。 フォルダに入っている情報を消すのではなく、このフォルダ自体を削除します。 サブフォルダが無くなるので「.bmp」フォルダのマイナスマークが取れます。 再起動すると設定が有効になります。 「プログラムから開く」アプリケーションを削除 右クリック「プログラムから開く」-「プログラムの選択」一覧から 必要のない、もしくは間違って関連づけされたアプリを削除する。 HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Explorer→FileExts 例えば、関連ファイル拡張子が「.txt」の場合、FileExts →.txt → OpenWithList を選択。 右ペインに表示される文字列値の項目(名前は、a、b、c・・・)のデータ部分を確認する。 削除したいプログラムのある文字列値アイコンを選択して右クリックして削除する。 複数ある場合は、すべて削除してから、最後に MRUList を右クリックして削除する。 再起動すると設定が有効になります。 「ファイル名を指定して実行」の履歴を削除 スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」の履歴を削除する。 HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Explorer→RunMRU 右ペインに表示される文字列値の項目(名前は、a、b、c・・・)のデータ部分を確認する。 削除したいデータのある文字列値アイコンを選択して右クリックして削除する。 但し、この場合は、(既定) と MRUList は削除しない。 再起動すれば履歴が消える。 「プログラムの追加と削除」の無効なエントリを削除 「プログラムの追加と削除」を使っても、アプリが完全に削除しきれなかった場合、 誤って手動で削除してしまった場合など「現在インストールされているプログラム」 項目一覧に残ってしまった無効なエントリを削除する。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall プログラムによって作成されたキー名を確認して、該当するキーを右クリックから削除する。 キー名が不明な場合、各キーの DisplayName の値をメモして「プログラムの追加と削除」 の実行時に表示される項目の中から該当する文字列と照らし合わせて確認してみる。 Uninstall キー全体を削除しないように注意。再起動すれば有効になり項目が消える。 WindowsUpdate後の再起動メッセージの間隔を変更 基本的にWindowsUpdate後はすぐに再起動するのが通常ですが諸事情で再起動出来ない場合が あるので再起動メッセージの間隔を変更できます。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU 下記の4つのキーを追加する。 (既に同名の[Dword値]が存在するなら「値のデータ」を変更) 1.「RebootRelaunchTimeoutEnabled」 作成した「RebootRelaunchTimeoutEnabled」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「 1」に変更。 [OK]ボタンをクリック。 値が「0」(デフォルト)は RebootRelaunchTimeout が無効になり、間隔は既定値の 10 分。 値が「1」は ↓の RebootRelaunchTimeout が有効になる。 2.「RebootRelaunchTimeout」 作成した「RebootRelaunchTimeout」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「1440」に変更。 [OK]ボタンをクリック。 値はスケジュールされた再起動のメッセージ確認間隔(分)。値の範囲は 1 ~ 1440 3.「RebootWarningTimeoutEnabled」 作成した「RebootWarningTimeoutEnabled」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「1」に変更。 [OK]ボタンをクリック。 値が「0」(デフォルト)は RebootWarningTimeout が無効になり、既定値の 5 分。 値が「1」は↓の RebootWarningTimeout が有効になる。 4.「RebootWarningTimeout」 作成した「RebootWarningTimeout」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「30」に変更。 [OK]ボタンをクリック。 期日のある更新プログラム、またはスケジュールされた更新プログラムをインストールした後に 再起動までの時間を警告としてカウントダウンする長さ (分)。 値の範囲は 1 ~ 30 バルーン機能の全てを無効にする Windowsの動作や設定の大部分を把握しており、メッセージの必要がない場合 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「EnableBalloonTipsにする。 作成された「EnableBalloonTips」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「0」に変更して[OK]ボタンをクリック。 ※元に戻す(有効にする)には「EnableBalloonTips」を削除するか「値のデータ」を「1」にする。 無応答アプリケーションの自動終了 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop 「AutoEndTasks」が現在の設定値。AutoEndTasksを右クリック、修正、値のデータに 1を入力。 ※元に戻すは値のデータに0を入力。 無応答アプリケーションのダイアログ表示時間短縮 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop 「HungAppTimeout」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「2000」に変更して[OK]ボタンをクリック。 ハングアップ時の確認ダイアログを表示するまでの時間。 単位はミリ秒。デフォルトは「5000」 = 5秒。変更後は「2000」 = 2秒。 シャットダウン時の無応答アプリケーションのダイアログ表示時間短縮 「WaitToKillAppTimeout」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「2000」に変更して[OK]ボタンをクリック。 Windows XPのログオフ/シャットダウン時のダイアログ表示までの時間。 単位はミリ秒。デフォルトは「20000」= 20秒。変更後は「2000」= 2秒。 ログオフ/シャットダウン時にアプリがフリーズ(応答なし)状態になってる場合は短くした方がシャットダウンに掛かる 時間は短縮されますがアプリによって終了処理(設定保存など)に時間を要するものもあり、処理を中断(強制終了) されてしまう場合があります。当方環境で2000(2秒)を設定してOperaを起動したままシャットダウンするとOpera終了 が保存されない現象が発生しました(4秒だと問題なし)。それぞれの環境に合わせた時間を設定してみてください。 「ディスクスペースが不足しています」アラートを無効 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「NoLowDiskSpaceChecks」にする。 作成した「NoLowDiskSpaceChecks」をダブルクリックで開き[値のデータ]を「1」にする。 ※元に戻す(有効にする)には[値のデータ]を「91」に書き換える。 ディスクスペース不足アラートのパーセンテージ変更 設定した空き容量のパーセンテージ未満になると「ディスクスペースが不足しています」が表示される。 「ディスクスペースが不足しています」を無効にする設定で無効にしている場合は反映されません。 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「DiskSpaceThreshold」にする。 作成した「DiskSpaceThreshold」をダブルクリックで開き、表記が[10進]かをチェック後、 [値のデータ]欄に半角で「20」と入力し[OK]ボタンをクリックする。 設定範囲は 0 ~ 99。 「20」の場合、空き容量が20%を切ると「ディスクスペースが不足しています」が表示される。 ※「0」は無効と同じです。 コマンドプロンプトのフォントを変更 変更したいフォントは予めシステムにインストールしておく HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Console\TrueTypeFont [編集]→ [新規 new] → [文字列 String Value] を選択し、名前を「932.0」にする ※上3桁は必ず「932」 (例)VL ゴシックに変更する場合 作成した「932.0」をダブルクリックで開き、値(Value data )に「VL ゴシック」と入力(要半角スペース) コマンドプロンプトを起動 プロパティからフォントとレイアウト選択 フォント設定からVL ゴシック(20ptくらいが綺麗)を選択 リストにフォントが表示されない場合はWindowsを再起動 ※複数フォントを追加する場合は「932.0」「932.1」と少数以下を連番にして追加すればOK レジストリ 1 へ
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/493.html
レジストリについて Windows XP Windows 7(32bit) Windows 7(64bit) ~参照~ http //support.microsoft.com/kb/256986/ja HKEY_CLASSES_ROOT HKEY_CURRENT_USER HKEY_LOCAL_MACHINE HKEY_USERS HKEY_CURRENT_CONFIG HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\SystemCertificates 証明書の情報がいっぱい ADDRESSBOOK OutlookのS/MIME証明書 AuthRoot Microsoftに認証された信頼されたRootCA CA 中間CA証明書 Disallowed 無効とする証明書 My ユーザ証明書。ローカルPCの秘密鍵関連の証明書 ROOT 信頼されたRootCA SPC ソフトウェア発行者証明書 trust エンタープライズの信頼 TrustedPeople RootCAに関わらず、個別に信頼されたユーザ証明書(EFS用証明書,etc...) TrustedPublisher RootCAに関わらず、個別に信頼されたソフトウェア発行者証明書 更新日: 2013年02月14日 (木) 17時39分05秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/htc3g/pages/17.html
英語環境で日本語入力に対応させるためのレジストリ改変 HTC総合10スレからの引用 223 名前: いつでもどこでも名無しさん [sage] 投稿日: 2007/03/17(土) 19 26 45 ハードリセット直後に下のレジストリをインポートしただけ。 [HKEY_CURRENT_USER\keyboard layout\Preload] @="e0010411" [HKEY_CURRENT_USER\keyboard layout\Preload\1] @="e0010411" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\OEM\Qwerty] "Layout"=dword 00030411 [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Layouts\e0010411] "Keyboard Layout"="00000411" 起動時の標準キーボードから英語K/Bを外す 839 名前:558[sage] 投稿日:2007/04/14(土) 18 00 15 ID wvVi2S0A0 簡単すぎて拍子抜けしたが(ゆえに根本的な解決じゃないっぽいけど) Keyboardのレジストリキーを削除すればOK HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{42429667-ae04-11d0-a4f8-00aa00a749b9} 以下のキーを削除→再起動
https://w.atwiki.jp/hondashi/pages/33.html
何かアプリケーションとの関連が強い物 動画・音楽再生コーデック(DirectShowFilter)に関して2.について 3.について Windows7では管理者権限が必要 Winampで再生しない WMPで再生しないWindows7版WMPで再生しない プレビューしない 動画・音楽再生コーデック(DirectShowFilter)に関して 環境変数"path"に適当なディレクトリを指定例、"D \Path" 指定したディレクトリにDirectShowFilterのファイル(拡張子.axか.dll)を置く 「regsvr32 "ファイルのフルパス"」で登録する 2.について インストーラが用意されている物だと Filterファイルが何処にあるか分からなかったり(大体はsystem32だろうけど) 不必要なフォルダが作られたり、レジストリが書き込まれたり… そこでお勧めはUniversal Extractor 3.について もうプロンプト開くのも面倒な人向けregファイル これを登録すると、右クリックメニューからorダブルクリックで登録可能に axdll_register.reg Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\.ax] @="axfile" [HKEY_CLASSES_ROOT\axfile\Shell\Regist] @="Register" [HKEY_CLASSES_ROOT\axfile\Shell\Regist\Command] @="regsvr32 \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\axfile\Shell\UnRegist] @="UnRegister" [HKEY_CLASSES_ROOT\axfile\Shell\UnRegist\Command] @="regsvr32 /u \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\dllfile\Shell\Regist] @="Register" [HKEY_CLASSES_ROOT\dllfile\Shell\Regist\Command] @="regsvr32 \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\dllfile\Shell\UnRegist] @="UnRegister" [HKEY_CLASSES_ROOT\dllfile\Shell\UnRegist\Command] @="regsvr32 /u \"%1\"" 上のを消してデフォルトにしたい時は register戻し.reg Windows Registry Editor Version 5.00 [-HKEY_CLASSES_ROOT\.ax] [-HKEY_CLASSES_ROOT\dllfile\Shell\Regist] [-HKEY_CLASSES_ROOT\dllfile\Shell\UnRegist] Windows7では管理者権限が必要 レジストリで"runas"を使うと可能なのだが 試したところrunas以下に一つしかコマンドを置けない。 その為、苦肉の策としてregisterはレジストリ追加でUnregisterはbatファイルにして そいつを管理者権限で実行 axdll_register.reg Windows Registry Editor Version 5.00 ;管理者権限で実行するメニューが一つしか作れないため、登録のみ ;解除は別途batファイルを管理者権限実行で対処 [HKEY_CLASSES_ROOT\.ax] @="axfile" [HKEY_CLASSES_ROOT\axfile\Shell\runas] @="Register" [HKEY_CLASSES_ROOT\axfile\Shell\runas\Command] @="regsvr32 \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\dllfile\Shell\runas] @="Register" [HKEY_CLASSES_ROOT\dllfile\Shell\runas\Command] @="regsvr32 \"%1\"" 解除用バッチファイルの一例 Unregister.bat @echo off echo 登録を解除したいファイルのフルパスを入力してください set /p input= regsvr32 /u %input% pause exit Winampで再生しない スキンとかメディアライブラリが好きでWinamp使ってるけど 関連付けたファイルのコンテキストメニューに「Winampで再生する」とか追加するのが嫌 フォルダの方は設定で消せたけど、ファイルの方が出来なかった ShellMenuView使うのもありだけど、新しい拡張子が出たら毎回削除はメドい そこで Windows Registry Editor Version 5.00 [-HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\winamp.exe\shell] 一応元のレジストリのバックアップ Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\winamp.exe\shell] @="Play" [HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\winamp.exe\shell\Enqueue] @="Winamp のプレイリストに追加( E)" [HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\winamp.exe\shell\Enqueue\command] @="\"D \\Tools\\Winamp\\winamp.exe\" /ADD \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\winamp.exe\shell\Enqueue\DropTarget] "Clsid"="{77A366BA-2BE4-4a1e-9263-7734AA3E99A2}" [HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\winamp.exe\shell\ListBookmark] @="Winamp のブックマーク リストに追加( H)" [HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\winamp.exe\shell\ListBookmark\command] @="\"D \\Tools\\Winamp\\winamp.exe\" /BOOKMARK \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\winamp.exe\shell\open] @="" [HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\winamp.exe\shell\open\command] @="\"D \\Tools\\Winamp\\winamp.exe\" \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\winamp.exe\shell\Play] @="Winamp で再生する( P)" [HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\winamp.exe\shell\Play\command] @="\"D \\Tools\\Winamp\\winamp.exe\" \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\winamp.exe\shell\Play\DropTarget] "Clsid"="{46986115-84D6-459c-8F95-52DD653E532E}" 最近のバージョンだときちんとWinamp内のオプションのシェルオプションで消えた WMPで再生しない Winamp同様コンテキストメニューがうざいので regsvr32 /u wmpshell.dll ↑を.batで保存しておけばOS再インストール時も安心(XPのみ動作を確認) Windows7版WMPで再生しない 上記コマンドでも消えないのでレジストリを削除 Systemassociations以下のaudio,video,Directory.Audio,Directory.Image,Directory.Video辺りの shellを消しておけば見ることは無くなると思う(画像までスライドショーしてくれるのは驚き) WMPで再生しない.reg Windows Registry Editor Version 5.00 [-HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\audio\shell] [-HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\video\shell] [-HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Audio\shell] [-HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Image\shell] [-HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Video\shell] WMPバックアップ.reg Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\audio\shell] [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\audio\shell\Enqueue] @=" Add to Windows Media Player list" "MUIVerb"=hex(2) 40,00,25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,\ 6f,00,74,00,25,00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,\ 00,75,00,6e,00,72,00,65,00,67,00,6d,00,70,00,32,00,2e,00,65,00,78,00,65,00,\ 2c,00,2d,00,39,00,38,00,30,00,30,00,00,00 "NeverDefault"="" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\audio\shell\Enqueue\command] "DelegateExecute"="{45597c98-80f6-4549-84ff-752cf55e2d29}" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\audio\shell\Play] @=" Play with Windows Media Player" "MUIVerb"=hex(2) 40,00,25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,\ 6f,00,74,00,25,00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,\ 00,75,00,6e,00,72,00,65,00,67,00,6d,00,70,00,32,00,2e,00,65,00,78,00,65,00,\ 2c,00,2d,00,39,00,38,00,30,00,31,00,00,00 "NeverDefault"="" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\audio\shell\Play\command] "DelegateExecute"="{ed1d0fdf-4414-470a-a56d-cfb68623fc58}" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\video\shell] [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\video\shell\Enqueue] @=" Add to Windows Media Player list" "MUIVerb"=hex(2) 40,00,25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,\ 6f,00,74,00,25,00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,\ 00,75,00,6e,00,72,00,65,00,67,00,6d,00,70,00,32,00,2e,00,65,00,78,00,65,00,\ 2c,00,2d,00,39,00,38,00,30,00,30,00,00,00 "NeverDefault"="" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\video\shell\Enqueue\command] "DelegateExecute"="{45597c98-80f6-4549-84ff-752cf55e2d29}" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\video\shell\Play] @=" Play with Windows Media Player" "MUIVerb"=hex(2) 40,00,25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,\ 6f,00,74,00,25,00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,\ 00,75,00,6e,00,72,00,65,00,67,00,6d,00,70,00,32,00,2e,00,65,00,78,00,65,00,\ 2c,00,2d,00,39,00,38,00,30,00,31,00,00,00 "NeverDefault"="" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\video\shell\Play\command] "DelegateExecute"="{ed1d0fdf-4414-470a-a56d-cfb68623fc58}" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Audio\shell] [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Audio\shell\Enqueue] @=" Add to Windows Media Player list" "MUIVerb"=hex(2) 40,00,25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,\ 6f,00,74,00,25,00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,\ 00,75,00,6e,00,72,00,65,00,67,00,6d,00,70,00,32,00,2e,00,65,00,78,00,65,00,\ 2c,00,2d,00,39,00,38,00,30,00,30,00,00,00 "NeverDefault"="" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Audio\shell\Enqueue\command] "DelegateExecute"="{45597c98-80f6-4549-84ff-752cf55e2d29}" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Audio\shell\Play] @=" Play with Windows Media Player" "MUIVerb"=hex(2) 40,00,25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,\ 6f,00,74,00,25,00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,\ 00,75,00,6e,00,72,00,65,00,67,00,6d,00,70,00,32,00,2e,00,65,00,78,00,65,00,\ 2c,00,2d,00,39,00,38,00,30,00,31,00,00,00 "NeverDefault"="" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Audio\shell\Play\command] "DelegateExecute"="{ed1d0fdf-4414-470a-a56d-cfb68623fc58}" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Image\shell] [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Image\shell\Enqueue] @=" Add to Windows Media Player list" "MUIVerb"=hex(2) 40,00,25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,\ 6f,00,74,00,25,00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,\ 00,75,00,6e,00,72,00,65,00,67,00,6d,00,70,00,32,00,2e,00,65,00,78,00,65,00,\ 2c,00,2d,00,39,00,38,00,30,00,30,00,00,00 "NeverDefault"="" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Image\shell\Enqueue\command] "DelegateExecute"="{45597c98-80f6-4549-84ff-752cf55e2d29}" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Image\shell\Play] @=" Play with Windows Media Player" "MUIVerb"=hex(2) 40,00,25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,\ 6f,00,74,00,25,00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,\ 00,75,00,6e,00,72,00,65,00,67,00,6d,00,70,00,32,00,2e,00,65,00,78,00,65,00,\ 2c,00,2d,00,39,00,38,00,30,00,31,00,00,00 "NeverDefault"="" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Image\shell\Play\command] "DelegateExecute"="{ed1d0fdf-4414-470a-a56d-cfb68623fc58}" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Video\shell] [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Video\shell\Enqueue] @=" Add to Windows Media Player list" "MUIVerb"=hex(2) 40,00,25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,\ 6f,00,74,00,25,00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,\ 00,75,00,6e,00,72,00,65,00,67,00,6d,00,70,00,32,00,2e,00,65,00,78,00,65,00,\ 2c,00,2d,00,39,00,38,00,30,00,30,00,00,00 "NeverDefault"="" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Video\shell\Enqueue\command] "DelegateExecute"="{45597c98-80f6-4549-84ff-752cf55e2d29}" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Video\shell\Play] @=" Play with Windows Media Player" "MUIVerb"=hex(2) 40,00,25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,\ 6f,00,74,00,25,00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,\ 00,75,00,6e,00,72,00,65,00,67,00,6d,00,70,00,32,00,2e,00,65,00,78,00,65,00,\ 2c,00,2d,00,39,00,38,00,30,00,31,00,00,00 "NeverDefault"="" [HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\Directory.Video\shell\Play\command] "DelegateExecute"="{ed1d0fdf-4414-470a-a56d-cfb68623fc58}" プレビューしない 画像閲覧ソフト位自分で用意するし 拡張子毎にフォルダオプション弄るのは面倒って人に Windows Registry Editor Version 5.00 [-HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\image\ShellEx\ContextMenuHandlers\ShellImagePreview] バックアップ忘れてもともと何書いてたか忘れた 気が向いたら調べてみよう レンタルより安い裏DVD1枚200円 -- 見え (2012-12-09 21 48 55) レンタルより安い裏DVD1枚200円 -- 見え (2012-12-14 12 22 28) 全品1枚200円 安心の代引き購入 -- 女子大生 (2012-12-14 12 25 59) 全品1枚200円 安心の代引き購入 -- JKのパンチラ (2012-12-17 23 16 08) 全品1枚200円 安心の代引き購入 -- 女子大生 (2012-12-18 13 53 02) 全品1枚200円 安心の代引き購入 -- JKのパンチラ (2012-12-20 14 28 04) 名前 コメント
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追記:バッチによる自動削除が実現しちゃったので必要なくなったかも Windows7のregeditにはお気に入り機能がついた様で、(XPでもあったっけ?) そこにコーデックのCLSIDを登録してアクセスしやすくしようというページ。 XP時代は激俺が便利だったけど、64bit未対応(更新停止したので不対応か) Registrar Registry Managerはキー削除時とても楽なのだが、フリー版はbookmark管理が出来ない。 削除の手間(所有者 アクセス権)を考えるとRegistrar Registry Managerでアドレスコピペで消すのも良いかも。 以下をコピペして拡張子.regで保存して、ダブルクリックすると、 regeditのお気に入りがウザイ位に増えます。 Windows Registry Editor Version 5.00 ;各種コーデックのCLSID ;テンプレート ;""="HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit\Favorites] ;msmpeg2adec.dll AAC "msmpeg2adec AAC MFT"="HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\{32d186a7-218f-4c75-8876-dd77273a8999}" "msmpeg2adec DTV-DVD Audio"="HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\{E1F1A0B8-BEEE-490D-BA7C-066C40B5E2B9}" ;msmpeg2vdec.dll H.264関係 "msmpeg2vdec DXVA Allocator"="HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\{10FEF81C-0DAA-4af0-B714-1F1689C08C8C}" "msmpeg2vdec DTV-DVD Video"="HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\{212690FB-83E5-4526-8FD7-74478B7939CD}" ;mp4sdecd.dll Xvid,Divx等 "mp4sdecd Mpeg4s DMO"="HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\{2a11bae2-fe6e-4249-864b-9e9ed6e8dbc2}" "mp4sdecd Mpeg4s MFT"="HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\{5686a0d9-fe39-409f-9dff-3fdbc849f9f5}" ;mp3dmod.dll mp3 "mp3dmod MP3 DMO"="HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\{bbeea841-0a63-4f52-a7ab-a9b3a84ed38a}" 64bitOS向け Windows Registry Editor Version 5.00 ;各種コーデックのCLSID ;テンプレート ;""="HKEY_CLASSES_ROOT\\Wow6432Node\\CLSID\\" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit\Favorites] ;msmpeg2adec.dll AAC "WOW64 msmpeg2adec AAC MFT"="HKEY_CLASSES_ROOT\\Wow6432Node\\CLSID\\{32d186a7-218f-4c75-8876-dd77273a8999}" "WOW64 msmpeg2adec DTV-DVD Audio"="HKEY_CLASSES_ROOT\\Wow6432Node\\CLSID\\{E1F1A0B8-BEEE-490D-BA7C-066C40B5E2B9}" ;msmpeg2vdec.dll H.264関係 "WOW64 msmpeg2vdec DXVA Allocator"="HKEY_CLASSES_ROOT\\Wow6432Node\\CLSID\\{10FEF81C-0DAA-4af0-B714-1F1689C08C8C}" "WOW64 msmpeg2vdec DTV-DVD Video"="HKEY_CLASSES_ROOT\\Wow6432Node\\CLSID\\{212690FB-83E5-4526-8FD7-74478B7939CD}" ;mp4sdecd.dll Xvid,Divx等 "WOW64 mp4sdecd Mpeg4s DMO"="HKEY_CLASSES_ROOT\\Wow6432Node\\CLSID\\{2a11bae2-fe6e-4249-864b-9e9ed6e8dbc2}" "WOW64 mp4sdecd Mpeg4s MFT"="HKEY_CLASSES_ROOT\\Wow6432Node\\CLSID\\{5686a0d9-fe39-409f-9dff-3fdbc849f9f5}" ;mp3dmod.dll mp3 "WOW64 mp3dmod MP3 DMO"="HKEY_CLASSES_ROOT\\Wow6432Node\\CLSID\\{bbeea841-0a63-4f52-a7ab-a9b3a84ed38a}"
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Battlefield2に関するレジストリ OS再インストールした時とか用 (ファイルのみのバックアップだと、 鯖に入られなかったりインストーラでMOD入れられなかったり) SF導入後v1.41 追記 CDKeyの暗号化は、パッチ適用時の何かを見て動的に暗号化しているようで、 単純にバックアップを再度書き込んでも駄目な様子。 対処法としては、バックアップレジストリにはCDKeyをそのまま(ハイフン無し大文字)で記述し、 そのレジストリを書き込んだ後に、1.41パッチを再度あてると良い。 一から再インストールよりは断然早いのでよしとする。 注.このページを見て、CDKeyをそのまま記述したregファイルが流出等の問題が起きても、 筆者は責任を一切取りません。 自己責任で。 さらに追記、1.5パッチを導入 変更点は "Version"="1.4" が "Version"="1.5" に変わった位だったと思う 1.(見た感じ要らなそうだけど一応) Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\DICE\Battlefield 2(TM)\1.00.0000] [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\DICE\Battlefield 2 Special Forces\1.00.0000] 2.(なんか重要そうな所、CDキーとか) Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Electronic Arts\EA CORE\INSTALLED GAMES\EAGAMES\BF2-2006\ONLINE_CONTENT\BF2-EP1] "GameLauncherParameters"="+menu 1 +fullscreen 1 +modPath mods/xpack +ignoreAsserts 1" "GameLauncherPath"="bf2.exeのフルパス(バックスラッシュは二重に)" "DisplayName"="Battlefield 2 Special Forces" "Version"="1.1" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2] "Language"="English"(日本語ならJapanese) "Locale"="en_US"(日本語ならja) "InstallDir"="インストールフォルダ(デフォだと\\Battlefield 2までバックスラッシュは二重)" "Version"="1.4" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2\ergc] @="(CDkeyハイフン無し大文字でそのまま)" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2\wdc] @="false" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2 Special Forces] "Language"="English"(日本語ならJapanese) "Locale"="en_US"(日本語ならja) "InstallDir"="D \\Games\\Battlefield2"(私の場合) "Version"="1.4" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2 Special Forces\ergc] @="(CDkeyハイフン無し大文字でそのまま)" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2 Special Forces\wdc] @="false" 3.(パッチ情報?でも、これも要らなそう) Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\My Company Name\Battlefield 2 Patch\1.00.0000] [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\My Company Name\Battlefield 2 Patch v1.41\1.00.0000] コントロールパネルからのアンインストールで この部分がレジストリから消えないのは罠か これがゴミを残すというものか… Windows7RCx64にて デフォルトインストールパスは C \Program Files (x86)\EA GAMES\Battlefield 2 Windows7RCx64におけるレジストリ なんか結構変わっててそのままじゃムリポだった ↑と同じレジストリ追加だと、パッチ・MODインストーラがBF2のインストールフォルダを見つけられなかった そこで、再インストール後調査 Windows7_BF2のレジストリver1.0 Windows7_BF2のレジストリver1.41+SF 名前 コメント
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指定したフォルダに連番フォルダを作成する 前回の「指定したフォルダに日付フォルダを作成する」に味をしめたぼく。 実は日付フォルダだけじゃなくて、「#1」「#2」「#3」…なんて連番フォルダもよく作るんだよねぇ。 今度はこれをやってみよう。 レジストリのHKEY_CLASSES_ROOT直下に「.aaaafolder_number」なるキーを作成。 「既定」の値を「Folder.number」にする。 その中に「ShellNew」キーを作成。 「Command」という文字列値をつくり、値を「cmd /C C \software\MakeSequenceFolder.exe "%1"」とする。 レジストリのHKEY_CLASSES_ROOT直下に「Folder.number」なるキーを作成。 「既定」の値を「フォルダー(連番)」にする。 フォルダ作成用のEXEを作成する。C#でコンソールアプリケーションとして作成。プロジェクト名は「MakeSequenceFolder」。できあがるEXEは「MakeSequenceFolder.exe」となる。 using System; using System.IO; namespace MakeSequenceFolder { class Program { static void Main(string[] args) { if (args.Length 0) { string path = args[0].Replace("新規 フォルダー(連番).aaaafolder_number", ""); int no = 1; string targetPath = ""; do { targetPath = path + "#" + no.ToString(); no++; } while (Directory.Exists(targetPath)); Directory.CreateDirectory(targetPath); } } } } ビルドしてできたMakeSequenceFolder.exeをC \software配下に設置。 以上で思い通りのことができました! さすがに連番フォルダをバッチファイルで作るのはしんどいので、C#で作ってみました。 応用すればなんでもできちゃいそう。
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情報 作者名:Lis 引用元:なでしこプログラム掲示板「cryptlnk - 暗号ショートカット」 勝手に改変 概要 拡張子とアイコンをアプリケーションと関連付けします。 解説 引数 拡張子:「.○○」or「○○」 起動パス:実行するパス アイコン:アイコンファイルへの絶対パス サンプルプログラム ●母艦設計 母艦の可視=オフ。 アイコン=「{母艦パス}sample.ico」。//自分で用意 拡張子=「aiueo」。 起動パス=「notepad.exe」。 拡張子を起動パスとアイコンで関連付け。 「{拡張子}{改行}{起動パス}{改行}---{改行}関連付けしました」と言う。 母艦パスでエクスプローラー起動。 「てすてす」を「{母艦パス}test.aiueo」に保存。 60秒待つ。 もし、「{母艦パス}test.aiueo」の存在=はいならば、「{母艦パス}test.aiueo」をファイル削除。 拡張子を関連付け解除。 「関連付けを解除しました」と言う。 終わり。 //本体 ●関連付け(拡張子を起動パスとアイコンで) もし、拡張子の1から1バイト抜き出す=「.」ならば、拡張子の1から1バイト削除。 HndR="HKEY_CLASSES_ROOT\.{拡張子}\"のレジストリ開く。 HndRで""に"{拡張子}"をレジストリ書く。 HndRのレジストリ閉じる。 もし、アイコンの存在=いいえならば、アイコン=0。 HndR="HKEY_CLASSES_ROOT\{拡張子}\DefaultIcon\"のレジストリ開く。 HndRで""に"{アイコン},0"をレジストリ書く。 HndRのレジストリ閉じる。 HndR="HKEY_CLASSES_ROOT\{拡張子}\Shell\Open\Command\"のレジストリ開く。 HndRで""に"{起動パス} %1"をレジストリ書く。 HndRのレジストリ閉じる。 SHChangeNotify(SHCNE_ASSOCCHANGED,0,0,0)。 ●関連付け解除(拡張子を) もし、拡張子の1から1バイト抜き出す=「.」ならば、拡張子の1から1バイト削除。 HndR="HKEY_CLASSES_ROOT\.{拡張子}"のレジストリ開く。 HndRで""をレジストリキー削除。 HndRのレジストリ閉じる。 HndR="HKEY_CLASSES_ROOT\{拡張子}\"のレジストリ開く。 HndRで""をレジストリキー削除。 HndRのレジストリ閉じる。 SHChangeNotify(SHCNE_ASSOCCHANGED,0,0,0)。 !SHCNE_ASSOCCHANGED = $8000000 ●SHChangeNotify(w,f,i1,i2) =DLL("shell32.dll","VOID SHChangeNotify(LONG wEventId,uINT uFlags,LPCVOID dwItem1,LPCVOID dwItem2)") 使わせて頂きました。 レジストリへの記入を「{起動パス} %1」→ 「{起動パス} "%1"」にしないと、ファイルパス中のスペースで区切られてしまう様です。 -- 名無しさん (2013-04-11 15 16 19) 名前 コメント
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フォント置き換え ソフトキー乗っ取り JOGGER IEのホーム変更 HSDPAアイコン表示 フォントキャッシュサイズ変更 home画面のSoftBankメールの名前変更 フォント置き換え 322 白ロムさん [sage] Date 2007/09/23(日) 23 11 57 ID oh5n8tWN0 Be んあ。。フォントの置き換えしたら失敗して□だらけだ。 レジストリのバックアップとり忘れた。 だれか、[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\FontLink\SystemLink] のデフォルトの部分、貼ってくれ。。。頼む。 323 白ロムさん [sage] Date 2007/09/23(日) 23 13 49 ID QdoJS5jd0 Be 322 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\FontLink\SystemLink] quot;Arisaka_AA quot;= quot;\\windows\\Fonts\Arisaka_AA quot; quot;Courier New quot;= quot;\\windows\\msgothic.ac3,MS UI Gothic quot; quot;MS Pゴシック quot;= quot;\\windows\\nina.ttf,Nina quot; quot;MS ゴシック quot;= quot;\\windows\\nina.ttf,Nina quot; quot;MS PGothic quot;= quot;\\windows\\nina.ttf,Nina quot; quot;MS Gothic quot;= quot;\\windows\\nina.ttf,Nina quot; quot;MS UI Gothic quot;= quot;\\windows\\nina.ttf,Nina quot; quot;Nina quot;= quot;\\windows\\msgothic.ac3,MS UI Gothic quot; た、たまたまとってあっただけなんだからねっ! 324 白ロムさん [sage] Date 2007/09/23(日) 23 14 52 ID QdoJS5jd0 Be これ自分用に調整してる途中のバックアップだ_| ̄|○ Arisaka云々は削ってください。 ソフトキー乗っ取り 496 白ロムさん [sage] Date 2007/09/24(月) 14 28 35 ID pfp0WS+50 Be 右ソフトキーの乗っ取り成功しました。 初期状態では以下のレジストリは存在しないので Mobile Registy Editor等で新規作成して下さい。 右ソフトキー(連絡先)をQDzに割り当てた例 [HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Home\Keys\113] ラベルの設定 -- Name Default Data Type String Data QDz 実行するアプリの設定 -- Name Open Data Type String Data \Storage Card\Program Files\QDz\QDz_X02HT_JP.exe X02HTを再起動 -- Soft Keys on the Today Screen or Home Screen https //msdn2.microsoft.com/en-us/library/bb416691.aspx JOGGER 618 白ロムさん [sage] Date 2007/09/24(月) 21 07 09 ID 7tbbo6Mw0 Be JOGGRのメールボタンのレジストリ見つけたので一応報告です。 [HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\JogBar\Setting] に quot;BottomKeyApplicationName quot;ってのがあるんで そこを空欄にすればスクロールは有効のまま、メールボタンだけ無効にできます。 かといってJOGGRそのものの使い勝手はあんまりよろしくないのですけど。 IEのホーム変更 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\AboutURLs] home_0409と home_0411の値をホームに設定したいURLに書き換える HSDPAアイコン表示 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\OEM\RIL EnableHSDPAIcon] Valuedataを0→1に書き換える フォントキャッシュサイズ変更 [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\GDI\GLYPHCACHE\limit] = 2097152 home画面のSoftBankメールの名前変更 [HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{55EE36E7-7CC3-47e8-85E2-1D8644280E7A}] "0411"="SoftBank メール" 上記の”SoftBank メール”を任意の名前に変更 終了時の画面(VF_KK_SP_Cal_test.bmp)変更と音は可能でしょうか?[HKLM\System\Shoutdown\1\Splash] -- kumis (2007-11-25 21 54 06) 名前 コメント